日本機械学会 機械力学・計測制御部門
耐震問題研究会
主査:古屋 治(東京電機大学)

  • 耐震問題研究会とは
    耐震問題研究会は、平成4年にSMiRT振動研究会を発展させた「21世紀における構造動力学に関する研究会」、および阪神淡路大震災後に産業施設の耐震問題に焦点を合わせて発足した『産業施設の耐震問題研究会』を合併し、今後益々重要となる耐震工学に係わる研究者、技術者のために様々な機械設備の地震対策技術やその周辺技術に関する情報交換を行なうと共に、建築や土木を横断する幅広い分野での研究の充実と研究者の交流も行う研究会として発足しました。21世紀は地震の世紀であると多くの地震学者が予言していた通り、我々の経験を遙かに越えるM9の東北地方太平洋沖地震を始め、内陸地震や火山活動の活発化、近い将来発生が予想される南海トラフ地震など産業施設や建築物の耐震対策だけでなく、防災・減災対策においても新たな課題が指摘されています。このような問題に対して幅広い議論と提言の場として耐震問題研究会を提供して行きます。